整体
長く右を向けなかった首。動きと痛みを別々に確かめる
初回で動きが変わったあと、1週間後に戻った痛みを調べ直しました。
この施術例の目次
むち打ち後、徐々に右を向きにくくなった
以前むち打ちを経験し、その半年ほどあとから首が右に向きにくくなったと伺いました。来店時には、その状態が約10年続き、動かしたときの痛みもありました。
動きが広がっても、痛みは残っていた
首を確認すると、左側の関節の動きにくさが気になりました。手首や腹部を含めて調べ、順に施術したところ、右を向く範囲が広がりました。ただ、この段階ではまだ痛みが残っていました。
そこで顎まわりも確認し、調整を加えました。その場では痛みも感じにくくなりましたが、長く続いていた症状だったため、1週間後に再確認することにしました。
1週間後は、動きが保たれ、痛みが少し戻っていた
1週間後に来店されたとき、首を右へ向ける範囲は保たれていました。ただ、ご本人からは「動きはいいけど、やっぱり少し痛みが戻ってきた感じがする」とのお話がありました。
そこで今回は、動く範囲だけでなく、どのようにすると痛みが変わるかも確かめました。顎を軽く支えた状態で首を動かしていただくと、「あ、これだと痛くないですね」との反応でした。
この違いを手がかりに、顎まわりの筋肉を改めて詳しく調べました。
内容を説明してから、顎の筋肉へ施術
この日は顎の深い部分の筋肉に緊張があり、ご本人へ説明して了承をいただいたうえで、口の中からの施術も行っています。すべての方に行う方法ではありません。
施術後は首の痛みがほぼ気にならなくなったと伺い、セルフケアもお伝えしました。
施術後の様子は、本文に記載した時点のものです。同じ症状でも、施術内容や変化は人によって異なります。
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