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整体 / 骨盤まわりの施術

骨盤矯正

脚の長さや骨盤の高さだけでなく、なぜその状態になっているのかを調べる整体です。関節の動き、筋肉や膜組織の張り、普段つらい動作を手がかりに、施術する場所を考えます。

マーレの施術風景

脚の長さと骨盤

脚の長さをそろえるだけの施術ではありません。

左右の脚の長さが違うと言われた、骨盤の高さが気になる、いつも片脚に体重をかけて立ってしまう。こうしたことが、骨盤矯正を考えるきっかけになる方もいます。

ただ、一方の脚が長く見えるか、短く見えるかだけでは、骨盤の状態は分かりません。脚の長さがそろって見えていても、骨盤の関節が動きにくい場合があります。マーレでは、長さや傾きを手がかりにしながら、その背景まで調べます。

考えられるのは、関節そのものの動きにくさや、周囲の筋肉による引っ張りです。内臓を包んだり支えたりする膜の緊張が関わっている可能性も含めて調べます。同じように傾いて見えても、施術が必要な場所まで同じとは限りません。

検査で調べること

つらい動作と、複数の検査を照らし合わせます。

立ち続けると片側の腰がつらい。歩くと脚に違和感がある。座ると骨盤の後ろ側が当たって痛い。見た目の気になるところに加えて、日常のどの場面で困るのかをお聞かせください。

検査では、姿勢や動かす方向を変えながら、骨盤の関節の動き、筋肉や膜の張り、腰や股関節との関係を見ていきます。ある検査で気になった部分は、別の検査でも同じように反応するかを確かめます。その結果と普段つらい動作を照らし合わせ、何が動きにくさに関わっているのかを絞っていくためです。

一つの結果だけでは判断しにくいときは、調べる場所や動かし方を変えて確かめます。施術の前には、検査で分かったことと、どこへ何のために施術するのかをお伝えします。

施術と再確認

検査で見えてきた状態に合わせて施術します。

施術する場所は、検査で見えてきた状態によって変わります。関節に動きにくさがあればその動きを調整し、周囲の筋肉や膜組織の緊張が関わると考えられる場合は、そこにも働きかけます。骨盤を強く押し、位置だけを戻そうとする施術ではありません。

施術後に比べるのは、脚の長さや骨盤の高さだけではありません。最初につらかった立ち方や動作をもう一度試していただき、楽になったところと、まだ気になるところを一緒に確かめます。

たとえば、立っているときのだるさは軽くなっても、歩きにくさが残ることがあります。その場合は、歩く姿勢や股関節につながる筋肉まで調べ直します。見た目が整ったところで終わらず、残っている困りごとを次の施術につなげます。下の施術例でも、その経過を紹介しています。

ご相談・選び方

腰や脚のことも、一緒にご相談ください。

産後のご相談では、出産からの期間に加え、痛みがいつ始まったか、座る・寝るなど、どの姿勢でつらいかを伺います。体型だけを見て判断することはありません。

骨盤矯正は、整体の中で骨盤まわりに着目した施術です。腰や脚にも気になることがあれば、骨盤と別の悩みだと分けずにお話しください。ご予約前に、ご自身で原因の場所を決めておく必要はありません。

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