整体
立ち上がると膝が痛む。しゃがむと楽になる
初回の施術と、2回目に伺った経過を一緒にご紹介します。
この施術例の目次
立つときと、歩いたあとに膝の外側が痛い
スポーツを続けている方から、椅子から立つときや、しばらく歩いたときに膝の外側から少し上が痛むというご相談でした。これまでに前ももの硬さを指摘されたこともあったそうです。
しゃがむと楽になる、という違い
膝の痛みについて伺っていると、立ち上がるときと、深くしゃがむときで様子が違うことに気づきました。
「しゃがんだ時は痛い?」と聞くと、「いや、しゃがむとむしろ楽です」との返事でした。
前ももが伸ばされるような姿勢でも、むしろ楽になる。この違いが気になり、検査の範囲を膝の外側や足首、かかとまで広げました。
関節と、お腹の奥の筋肉の周囲を調整
膝の外側や足首・かかとまわりを調整すると、足首の動きが変わり、膝の痛みも軽くなりました。立ち上がるときの痛みについては、お腹の奥から股関節につながる筋肉(腸腰筋)の周囲も確認しました。
そこへ施術したあと、もう一度椅子から立っていただくと、その場では痛みを感じないとのことでした。
2回目は、戻った痛みを確かめる
2回目の来店時には、「施術してもらってから膝はすごく調子良かったです。でも少し戻ってきたので、また来ました」と話してくださいました。
前回のあと、生活の中でも楽な時間があったことと、今は少し戻っていること。その両方を伺ったうえで、膝の痛みと、お腹の奥から股関節につながる筋肉の周囲を再確認しました。
また、走ると脚全体が重くなり、最後まで走りきれないという悩みもあったそうです。お腹まわりを調整したあとは、その重さも以前より楽だったと伺いました。
施術後の様子は、本文に記載した時点のものです。同じ症状でも、施術内容や変化は人によって異なります。
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